わたしは、今シーズン2回目の観戦。
しかも、初の厚別での観戦!
一緒に行く友達も初厚別だったので
詳しい場所もわからぬまま、とりあえず地下鉄大谷地駅へ。
降りてみたらシャトルバスが停まっていて
なんてことなく無事
札幌厚別公園競技場に到着〜((*´∀`))
B自由席だったので
とりあえず、ホームのゴール裏の後ろの方の席に
座ってみた。
寒い。。。
風がハンパ無く吹いてる!!!
しかも向かい風!!!
でも、熱烈サポーターの中には裸の人も!
寒いよ、風邪ひくよ。
それでも、入場のときにはタオル振り回したり
最初の方は楽しく応援してましたが
前の人の帽子が飛んでくるし
何か(虫?ゴミ?)が飛んでくるし
ジュースが倒れないか不安だし
なんといっても寒いし、、、で
きちんと試合見れなかった(´;ω;`)ウッ…
なので、追い風の方がマシだと思い
後半は席を移動して
アウェイのゴール裏のほうへ。
しかも、一番前に
そしたら、全く風にも当たらず
日差しもあってかなり暖かい
ってか、暑い!
さっきの強い向かい風は何だったんだ的な。
きっと上の方は風が強いのね・・・
それからは、日焼けを気にしながらも
試合は真剣に見ることができました。
超おもしろかった〜(^◇^)
結果は残念ながら0−0の引き分けだったけれど。
初めての外での観戦。
なんか選手と近い感じがしてよかった。
って、そりゃ一番前で見てたもの、近いよね。
選手の声まで聞こえるし。
これは、またぜひ行こうと思った。
もうちょっと暖かくなったら最高だね
帰りは、大谷地駅まで徒歩20分くらいらしいから
ちょっと歩いてみようってことになったけど
土地勘がない・・・
とりあえず、その辺の警備員に
「大谷地駅はどっちですか?」って聞いてみたら
指を指して「あっち」と言われたので
テクテクと『あっち』方面に15〜20分くらい歩いていたら
そこは普通の住宅街。
気付けば周りに人がいない。。。
ちょっと(いや、かなり)不安になったので
歩いてたおじいちゃんに道を聞いてみたら
「歩くのかい?バスの方がいいよ、ほら、そこのバス停から乗りなさい」
って言われたのだがイマイチ路線がわからず。。。
いい歳して市内で迷子。
私たち、平岡・北野とか未知の世界にいました。
結局さらに歩いて、車通りの多い大きな道に出て
ようやく見つけたコンビニのお姉さんに道を聞いたら
詳しく教えてくれた。
「ここから歩いて20分くらいですよ」
え〜・・・
まだ20分も歩くのっ?!
かれこれ40分も歩いているのに〜・・・
てな訳で、グダグダになりながらも
お姉さんの言う通りに歩いていたら
パラパラと赤黒ユニフォームのサポーター達が見えてきた・・・
うちら、かなりの遠回り。
最初の警備員の道案内がきちんとしてたら
駅まで1時間も歩くことなかったハズ・・・
ヤツにひどい目にあわされた感が一番印象に残った
初の聖地厚別の旅でした。
ガラナとか色々ありますが
その中でも私が好きなのが
リボンナポリン(オレンジ風味の炭酸飲料)!
リボンシトロン(サイダー)よりもナポリンでしょう。
私、コーラとか炭酸もの結構好きなのです
そのリボンナポリンに
「もりもと」とコラボした
サッポロ 太陽いっぱいのリボンナポリン
期間限定で発売されてたんですけどおいしかった!
普通のナポリンもおいしいのだけれど
ブラッドオレンジが加わったそうで
なんというか、甘味が抑えられていて
スッキリ爽やか〜って感じかな。
ゴクゴク飲めちゃいます。
ただ、限定発売なので
そのうち飲めなくなりますけどね。。。
もりもと「太陽いっぱいのナポリンゼリー」っていう
逆コラボ商品も出てるそうなので
機会があれば食べてみたいな。
これも限定なのかな???
5月8日の札幌ドームでの日ハムVSオリックスの試合の始球式に
ROOKIESのニコガク野球部のみなさんがやってきました!!!
佐藤隆太、市原隼人、城田 優、高岡蒼甫、佐藤 健
五十嵐隼士、川村陽介、尾上寛之
が来てた(と、思う)。
昨日は、ピッチャーの顔が見える席にして
(先発はダルビッシュだったし、
始球式も顔が見れなきゃ意味ないので)
双眼鏡も持参で
準備バッチリ!
だったけど、
なんだか
興奮してしまい、
あんまりきちんと見れなかった・・・
バカ・・・
ルーキーズのドラマ見てから
かなり気になっている健くんは
双眼鏡でじっくり見せていただきました〜
ホントかわいすぎ
おもっていたより小さかったけど。
城田優はテレビで見るよりカッコよかったし、
高岡蒼甫もかっこよかったわ。
っていうか、みんな素敵〜!!!
「ゴー!ニ コ ガ ク ゴー!」
生で見れた
始球式自体は、佐藤隆太が投げて
稲葉さんがバッターボックスに立ったんだけど
稲葉さん打ったし〜(笑)
試合もファイターズが10−1で勝って
この日は、WBCの優勝トロフィーが展示されていたので、
指紋だらけのトロフィーを見ることもできたし
(見るために1時間も並んだけど・・・)
なんだかいい一日でした。
とりあえず、はやく映画が見たい!
わが子を亡くした女性教師が、
終業式のHRで犯人である少年を指し示す。
ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、
それぞれ語らせ真相に迫る。第29回小説推理新人賞受賞作。
第一章は女性教師が事件の真相を生徒に語りかけているのですが
行間もなくて、ビッチリ文字!
なのに、読めてしまうんですよ。
なぜならば、話にとても引き込まれてしまうから。
第一章から六章まで恐ろしいくらい迫力があって
一気に読んでしまいました。
ゾクゾクして、まるでホントのお話かと思うくらいリアル・・・。
今の時代ならありそうだと思って読んでしまうのが怖い。
いろいろなところで歯車が狂って起こってしまったであろう事件。
と、その復讐。
後味悪いけど、
なぜかスッキリもしたし、
でもやっぱり嫌〜な気分だし、
どうにかならなかったのかとか、
もう、いろんなこと考えてしまうラストでした。
ほんとに恐ろしいお話です。
迫力あっておもしろかった〜。
ところどころ長いシーンとかあって
間延びした感じはあったけれど。
三国志に詳しい人はイマイチっていう評価が多いみたいだけど
私のように、ゲームの三国無双しか知らない人は
とっても楽しめる映画だと思います(・∀・)/
しかし・・・
どうしても
周瑜(トニー・レオン)・・・ガレッジセールのゴリ
曹操(チャン・フォンイー)・・・TOKIOのリーダー城島
孫権(チャン・チェン)・・・ピエール瀧
に見えてしまい笑いそうになっちゃった